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2018年1月28日 (日)

アイスチューリップ

  ひたちなか市の国営ひたち海浜公園では、太平洋近くの砂丘エリア内に冬でもチューリップが見られる場所がある。

 ひたち海浜公園にはひたちなか市街地の方角に東駐車場、西駐車場の二つの大きい駐車場があるが、太平洋近くに海浜口駐車場という小ぶりな駐車場と海浜口・風のゲートという入場口があり、そこから450m入ったところに、グラスハウスという太平洋を眺められるシーサイドカフェーがある。その前方にアイスチューリップが咲いている。

Img_6003Img_6006Img_5993_1 前面が総ガラス張りになっていて冬は暖かい光を浴びながらコーヒーや軽食を楽しみ、ゆっくりとした時間が過ごせるカフェテラスである。(写真は外から見たグラスハウス前面、グラスハウスの中から眺めたアイスチューリップ2景)

Img_5988Img_5987Img_5999 このカフェテラスの前が池になっているが、その中に板囲いの矩形の容器が多数置かれていてチューリップが植えられている。アイスチューリップというのは、チューリップの球根を冷凍保存することによって開花時期を早めるそうで、ひたち海浜公園では12月下旬から1月中旬に咲かせるのだが、今年は寒い日が続いたので遅れて咲いており、1月下旬でもまだ見ごろが続いているとのことである。

Img_6002Img_6000Img_5994 今年は15品種、約15,000本展示してあるそうで、池の中にあると放射熱が緩和されて海面の温度と同じように外気温があまり下がらないらしい。


Img_5991Img_6009Img_5997 カフェテラスの中は暖かく池の中のチューリップとその先にある太平洋が見渡せる。

 このグラスハウスというカフェテラスではチーズケーキやショコラケーキなどのスイーツやアイスクリーム、ソフトクリームなどが食べられる。飲み物はカップで出してくれる紅茶と紙コップのコーヒーがある。

PhotoImg_6005_2 グラスハウスを会場にして2月18日までパシフィックアートフラワー展という造花を使った空間演出を行っている。フラワーボールを吊るしたり、壁面に大きな造花を飾ったりして外のアイスチューリップとの相乗効果を狙っている。 

 カフェテラスの中は暖かく池の中のチューリップとその先にある太平洋が見渡せる。コーヒーを飲みながらしばらく眺めていた。(それにしても紙コップのコーヒーが310\は高すぎる。)

(写真をクリックすると大きくなります)

(この項終わり)

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